著者山口 哲生

邦楽

クリトリック･リス『ROAD TO GUY』今年で活動15周年、硬軟自在なギター・サウンドが聴く者を揺さぶる

レビュー

2021年01月12日

邦楽

リュックと添い寝ごはん『neo neo』ニューミュージックや米ポップスへの憧憬が香る眩いメジャー・デビュー作

レビュー

2021年01月06日

洋楽

bounceライター陣の選ぶ2020年の〈＋1枚〉

コラム

2021年01月04日

邦楽

a crowd of rebellion『Zealot City』ヒップホップをも取り込み、サウンドと歌を大幅に拡張した圧倒的会心作!

レビュー

2020年12月08日

邦楽

Some Life『KUNG-FU!』方言を交えた破格にキャッチーなラップ・ロックで身体に訴えかける

レビュー

2020年11月13日

邦楽

林萌々子『あきやすみ 2020』Hump Backの顔が弾き語りで生々しく響かせる歌と詞世界

レビュー

2020年11月11日

邦楽

cali≠gari『ブルーフィルム-Revival-』ドロリと濃厚な新録曲を加えた〈エロアルバム〉の20周年記念盤!

レビュー

2020年10月22日

邦楽

Aldious『Evoke II 2010-2020』激情から繊細な思いまで多彩に表現する再録ベスト第2弾!

レビュー

2020年10月22日

邦楽

葉月『葬艶 -FUNERAL』lynch.のフロントマンがオーケストラ・アレンジ主体の初ソロで艶やかな歌声を披露

レビュー

2020年10月19日

邦楽

Mary's Blood『Re>Animator』新旧の人気アニソンをメタル化した初のカヴァー集

レビュー

2020年09月18日

邦楽

vivid undress『変身コンプレックス』耳に残るメロディーで〈恐れることなく新たな扉を開く〉というメッセージを体現

レビュー

2020年09月15日

邦楽

NOISEMAKER『H.U.E.』トレンドを踏まえつつ、あくまでギター主体の骨太な音

レビュー

2020年07月27日

邦楽

摩天楼オペラ『Chronos』ひとつの恋が始まり、終わりを告げ、別の道を歩いていく2人の物語を綴る

レビュー

2020年05月21日

邦楽

SiM『THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES』いつも以上に大胆で自由

レビュー

2020年05月13日

邦楽

Plastic Tree『十色定理』メンバー各々が個々の作家性を存分に炸裂、かつ憂いを帯びた音世界を展開

レビュー

2020年04月24日

邦楽

lynch.『ULTIMA』河村隆一参加曲も　美と剛がせめぎ合う独自の音像を洗練させた15周年イヤーのアルバム

レビュー

2020年04月20日

邦楽

Aldious『Evoke 2010-2020』新ヴォーカリストが加入、現場を熱く彩ってきた代表曲に初期曲も交えた再録盤

レビュー

2020年04月16日

邦楽

清春『JAPANESE MENU/DISTORTION 10』ロックが本来持っていた、見てはいけないと言われるからこそ好奇心を駆り立てられ、心奪われる魅力とオーラ

レビュー

2020年03月27日

邦楽

ENTH × SPARK!!SOUND!!SHOW!!『#ワイタイスカッ』親交の深い2組のスプリット盤　共作曲のアッパーぶりがマジ最高!

レビュー

2020年03月24日

邦楽

LONGMAN『Just A Boy』色彩豊かなメロディック・パンクが熱い。愛媛発3人組のメジャー初アルバム

レビュー

2020年03月02日